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Wake On LAN リピータのご注文  好評発売中

WOL リピータ

品名 Wake On LAN リピータ
価格 ¥8,480(税込)
保証 通常使用状態での故障は販売後2ヶ月間無償修理
添付品 本体、DC5V2A ACアダプタ、1mLANケーブル

※送料は下表の金額となります。(クロネコヤマトにて発送)

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Wake On LAN リピータの詳細

Wake On LAN リピータは 家庭のLANに接続されているパソコンの電源を、インターネット側にあるパソコンからの操作で入れることができるようにするデバイスです。

Wale On LANはその名の示すとおり、LANに接続されたパソコンの電源を遠隔操作で投入するためのもので、AMDが開発したMagicPacketという特殊なパケットを送ることにより、電源が切れた状態のパソコンの電源が入る仕組みです。

この仕組みをインターネット側からの遠隔操作で実現することは、現在市販されている各社 ルータの制限が邪魔になってしまうため、ほぼ不可能です。

どういうことかといいますと、電源が切れているパソコンのネットワークアダプタはIPアドレスを持っていないため、通常のポートフォワーディングの方法ではそのパソコンあてにMagicPacketを届けることができません。 LAN内の別のパソコンからであれば、ブロードキャストという方法によって 電源が切れている、切れていないにかかわらず、ルータのLAN側ポートすべてにパケットを送ることができますが、現在入手可能なルータのほとんどでは、WAN側から来たパケットをLAN側にブロードキャストすることができないという制限があるために、電源が切れたパソコンにはMagicPacketを届けることができないのです。

ルータのLAN側のサブネットマスクが255.255.255.0である場合、192.168.x.255というように最後の桁が255となるIPアドレスがブロードキャストアドレスですが、このアドレスへのポートフォワーディング登録ができないルータでは、WAN側からのMagicPacketは電源が切れたパソコンには届けられません。 実際には電源が入っていたときのIPアドレスに対してポートフォワーディング登録をすれば、電源が切れたあと数分間はMagicPacketの転送が行われますが、数分後にARPキャッシュと呼ばれるIPアドレスとMACアドレスの対応表が更新されるタイミングで、MagicPacketの転送は行われなくなってしまいます。

 

Wake On LAN リピータを使わない場合

IPアドレス192.168.0.2のパソコンの電源を入れるために、インターネット側からMagicPacketを送ったときのパケットの流れを見てみましょう。

ルータには 192.168.0.2へのポートフォワーディング設定がなされていても、IPアドレス 192.168.0.2 のパソコンの電源が切れているために、すでにこのパソコンはIPアドレスを失っていて、ルータに届いたMagicPacketはどこにも転送されずに破棄されてしまいます。

 

Wake On LAN リピータを使う場合

ルータのLAN側空きポートにWake On LAN リピータを追加した場合を考えて見ます。

Wake On LAN リピータはIPアドレス192.168.0.125を保持したまま起動しています。

ルータに192.168.0.125へのポートフォワーディング設定がなされていれば、インターネット側から来たMagicPacketはルータを介してBの経路でWake On LAN リピータに届きます。 Wake On LAN リピータは届いたパケットをLAN内のすべてのパソコン(ルータのLAN側ポートすべて)に対してブロードキャストしますので、MagicPacketはC、Dの経路を通って目的のパソコン (IPアドレス192.168.0.2) に到達します。


Wake On LAN リピータの使い方

1.IPアドレス設定スイッチの数字をお使いのネットワークのLAN側ネットワークアドレスにあわせます。
お使いのネットワークのLAN側ネットワークアドレスを調べるには、Windowsのネットワーク接続から”ローカルエリア接続”を開く、ルータの設定画面で確認する、コマンドプロンプトから ipconfig を実行するなどの方法があります。
たとえば下記の例では、このパソコンのLAN側のIPアドレスは192.168.0.99 ですので、Wake On LAN リピータのIPアドレスも 192.168.0.x である必要があります。

Wake On LAN リピータのIPアドレス設定スイッチの数字とWake On LAN リピータのIPアドレスの対応は下表のようになっていますので、適切に設定してください。 (上記の例の場合は、設定スイッチの数字を0にセットします。)

設定スイッチの数字 IPアドレス
0 192.168.0.125
1 192.168.1.125
2 192.168.2.125
3 192.168.3.125
4 192.168.4.125
5 192.168.5.125
6 192.168.6.125
7 192.168.7.125
8 192.168.8.125
9 192.168.9.125
10 192.168.10.125
11 192.168.11.125
12 192.168.12.125
13 192.168.24.125
14 192.168.32.125
15 192.168.100.125

※上記表はファームウエアレビジョン1(装置ラベルにFWrev.1と記載)のスイッチとIPアドレスの対応表です。

※設定を変更したあとはACアダプタを一度抜いてから入れなおしてください。

 

2.LANケーブルをWake On LAN リピータと、ルータのLAN側空きポートに接続してください。

3.ACアダプタを接続してください。

4.ルータのポートフォワーディング設定(仮想サーバー、バーチャルサーバー、NAT、NAPT、ポート転送など、ルータメーカーにより呼称が違います)を行ってください。
転送先IPアドレスは、上記1.で設定したWake On LAN リピータのIPアドレスで、プロトコルはUDPです。
転送するポート番号は、インターネット側のパソコンにインストールしてお使いになるMagicPacket送信ツールによって異なりますので、それぞれのツールの説明をご参照ください。
たとえば、AMD製 Magic Packet Utility、弊社製TVサーバー専用ツール”TVスイッチ”、オンラインのMagicPacket送信代行ツール ではポート2304、hwada様のフリーソフト Remote Power Control ではポート7777〜7779となっています。

以上でWake On LAN リピータ側の設定は完了です。

インターネット側パソコンで使うツールには、電源を入れたいパソコンのMACアドレスを登録する必要があります。 MACアドレスの調べ方やツールへの登録方法は、各ツールの説明書をご参照ください。


Wake On LAN リピータの動作条件


お問い合わせ

本製品に関するお問い合わせは contact@starstonesoft.com までご連絡ください。


WOLリピータ 注文ページ

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